まぶたが弛んできて、目が開けにくくなった気がします。

よく写真を撮るのですが、自分の写真を撮る事は少なく、また化粧はしない主義なので、自分の顔をじっくりと見る事も無く過ごしてきました。

ある日、親戚の集まりで集合写真を撮る事になり、私も参加しましたが、写っていた自分の姿を見て愕然としました。

締まりのない体型は勿論ですが、何よりも顔。

化粧っ気のない顔は、まるでピンボケ写真のようで、全体にぼんやりとした表情を写し出していました。

若く見られがちだったので、正直「加齢」は意識外でした。

そのぼんやり感の最大の原因は、瞼の下垂。

大きめだった目が、瞼に邪魔されて覇気のない顔を創り出していたのでした。

辛い、恥ずかしかったのは

眼鏡を新調する時の事、まだまだ老眼鏡のお世話にはならないぞと思っていたのに、瞼の下垂のせいで視野が狭まり、遠近どちらも視力補正が必要と言われました。

しかも遠近両用の場合、老眼鏡部分はレンズの下部分になるので、少し上目遣いに見なければならないのですが、これが瞼の下垂が邪魔をして、目に力も無くなっていたため、非常に見にくくて困りました。

メガネ店のスタッフには、もう少し上目遣いで観て下さいと言われたのですが、これが出来ない。

何とも恥ずかしい思いをしました。

悩み解消のために試したことは

特に何かをするという事はないのですが、強いて言うならば、時折は目に力を入れて見開いてみたり、口を大きく開けて演劇の練習みたいに顎を動かしてみたり、顔全体を意識して動かすなどの事をしています。

これが瞼下垂の改善になるかは解りませんし、どこかで得た知識でも無いので、本当に自己流でしかないのですが、目を意識して開ける、つまり瞼を意識して上げる事をたびたびする事で、口角も必然的に上がる気がして、顔全体にハリが出て来たのではないかと思うのですが、気のせいでしょうか。

たぶん、化粧をするなどして日常的に鏡を見たり、若々しさを意識した行動を心掛けるなどしたら、もう少しなにがしかの効果を実感できるのではないかとは思います。

悩みが解消、改善できたら

子供の頃から眼鏡をかけていたので、目力の無さや瞼の下垂は仕方ないのかな?とは思っていますが、例えばもう少し目力が出て、瞼の下垂も改善したなら、顔の表情にもメリハリが出て、写真に写っても「悪くない」自分でいられるような気はします。

今はまだ、自分の写真を撮る事も憚られるほど、顔のぼんやり感は残っていますが、先にも書いたような自助努力により、少しは目元、瞼の存在を意識するようになり、ひいては顔の表情や身体全体のスタイル全体にも気を配れるような、そんな素敵なおばあちゃんになれるのでは?と。

同じ悩みを持つ悩むあなたへ

誰しも「加齢」による身体の変化からは逃れられませんので、少しでも早く症状に気付くために、鏡を見るなどの自己チェックを欠かさないのが良いのではないかと思います。

私自身は、とにかく化粧が嫌いだったので、まず鏡を見るという事が無く過ごしてきました。

若く見られがちだったという自信もまた、自分の「加齢」症状を見逃す事に繋がったかなと、反省しています。

心と身体のどちらも自分の状態を常に把握し、美しく老いるために出来る事はする、そんな前向きな姿勢こそが、必要だったのだなと、今は考えています。

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