クマがあるのがスタンダード。どれだけ寝ても毎朝徹夜顔。

若い時からクマはできやすかった。

産後、ほぼほぼお肌のお手入れが出来なかった。

ある日、ふと鏡を見た時に「誰このおばさん!」と愕然とした。

事実おばさんの年齢なのだが、私の身の回りにいる身綺麗な“大人の女性”ではなく、いかにも“生活に疲れたおばさん”が鏡の中にいた。

ピアスよりも、こめかみに小さく切ったサロンパスを貼った方が似合いそうだった。

原因はいくつか思いあたる。

ひとつは出産。

2つ目に疲労。

そしてこれこそ真犯人と思われるものは、3つ目手入れ不足。

辛い、恥ずかしかったのは

今までは、割と年齢よく若く見られることが多かった。

若く見られりゃいいってもんじゃないが、まぁキレイにしていた方だと思っていた。

コスメやメイクにお金と時間を掛ける人たちを見て、内心「大変ね、くす」と思っていたことも事実。

毎朝1時間くらいかけてメイクをするという同僚に「えー、私なんか1分だよ」とマウントを取ったことすらある。

自分でなんて嫌なヤツなんだと思う。

鏡を見ろ。

そうあの頃の自分に言いたい。

違ったのだ。

ただ自分の顔を見れていない、毛穴の開ききったクマのあるおばさんなのに、あんまりじっくり自分の顔を見ていなかっただけなのだ。

悩み解消のために試したことは

今までは、恥ずかしながら「肌の手入れに手をかけない自分ってカッコいい」と思ってた。

いわゆる「自サバ女」だったかもしれない。

自分は痛いヤツだと気付いたのは最近のことだ。

そこで、今まで使っていた安いドラッグストアコスメをやめた。

ネットでおススメの美容液や洗顔料などを少しずつ試してみた。

説明書に書いてあるように、“じっくり、優しく、丁寧に”を実践し、朝晩各15分くらいかけてお手入れしている。

やってみると、効果は歴然。

今までたいしてやってきていないからこそ、効果が出やすかったのかもしれない。

効果が出るなら時間をかけることも苦痛ではない。

むしろ楽しくなってくる。

今ではお手入れは癒しの時間となっている。

毎日楽しい。

悩みが解消、改善できたら

肌の悩みが解消したら、と妄想して憧れているシチュエーションがある。

「今日、私、ノーファンデなの」と友達に言ってみたい。

よくある広告まんがのアレだ。

でもそれをやったらまた痛いヤツに逆戻りなので、妄想だけにしておくが。

集まりがある時は、伊達メガネをかけることがある。

無論、クマ隠しだ。

マスクにもお世話になっている。

メガネ、マスクなしで堂々と集まりに参加したい。

今は、若いママさんグループの近くに寄れない。

キラキラしていて、「話しかけると迷惑かな」と感じてしまうのだ。

明るく「こんにちは!」と話しかけて子どもの話しなどをしてみたい。

同じ悩みを持つ悩むあなたへ

今までの価値観を捨てろ!おばさんにはおばさんの戦い方がある!今まで、たいした手入れをしなくてもなんともなかった。

だから大丈夫だろうと思っていた。

年を取れば肌が変わるのは当たり前のことだ。

そしてこれも当たり前だが、歳をとるのは悪いことじゃない。

自分を労わる必要があるのは中年からだ。

やってみて初めて知ったことだが、肌ってやればやるほど応えてくれる。

それがなかなか楽しい。

お手入れ方法はネットで調べればたくさん出てくる。

いろいろ試してみるのも楽しいものだ。

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