青いくっきりしたクマがコンシーラーで隠しても消えない
クマは幼い時から、健康状態が良い時でも、常時わりとくっきりとでている状態でした。
そのため特段意識することはありませんでした。
しかし小学生、中学生くらいになるにつれて、他の人がそこまでクマがないことに気付きました。
自分のクマがひとより濃いことに気づき、なぜだろうと思いました。
今時点で考えられる原因もありませんので、生まれつきかな、と思っています。
鏡を見るたびに意識します。
疲れている時などはより濃くなります。
辛い、恥ずかしかったのは
学生時代、所属していたサークルの合宿がありました。
そのサークルは、運動系のサークルで、男女混合で近い距離で競技することがあります。
ちょうど男性が近くに来た時に「それクマなの?すごいね」や「寝不足なの?」のように言われました。
スポーツするときは化粧をあまりしていなかったので余計目立ったのだと思います。
びっくりされてしまい、恥ずかしかったです。
それに、スポーツの合宿なのに酷いクマを作っているのが、睡眠をあまりとっていないなど、健康管理できない印象を与えてしまったかも知れないと思い、辛かったです。
悩み解消のために試したことは
成人式や、大学の卒業式などでは、メイクのプロフェッショナルの方にメイクをしていただく機会がありました。
そのため、クマをできるだけ隠してもらいました。
完全には消えませんでしたが、かなり顔色が明るくなり、「わたしってこんな顔なんだ」とびっくりして、感動したのを覚えています。
それからは、諦めていたクマをもう少し頑張ってなんとかしてみようと思い、クマ専用のコンシーラーを購入しました。
購入にあたっては、かなり詳細にインターネットで口コミや公式サイトの情報、売上ランキングなどを調べました。
その結果、DHCのクマ用のコンシーラーを購入しました。
コンシーラーは、やはり完全にクマが消えることはありませんが、ある程度は効果があります。
悩みが解消、改善できたら
今現在、ある程度悩みが解決しています。
デートやイベントごとなど、ここぞという時に、クマで写真写りが悪かったり、顔色が悪いと思われたりすることがある程度はなくなったと感じています。
もし、もっと完全にクマを隠せるようになったら、今よりも「明るい人」という印象を持ってもらいやすくなると思うのでデートがうまくいくのではないでしょうか。
また、思い出の写真を残す時に、疲れの感じられない、心底楽しそうな表情で写真が撮れると思います。
目の下のクマに悩むあなたへ
クマに悩んでいる方は、自分の症状にあった商品を探すことが大切ではないかと思います。
定番商品を買うのもいいですが、購入前に徹底的にインターネットの口コミや公式サイトの情報等をよくリサーチすることをおすすめします。
クマであれば、クマ専用のコンシーラーがありますので、そのようなものも試してみると良いと思われます。
また、クマにも種類があり、青クマと黄クマがあるようです。
自分の顔を鏡でよく見て、どの商品が自分向けかを調べて購入するのがよいです。